第4の波ってご存知ですか。 時代はいま大きく変わりつつあります。 そんな中で、今回は「大前研一さんに第4の波時代の企業経営を学ぼう。」を企画しました。
第4の波ってなに? どういうこと? これから企業経営はどうなるの? 私の人生に影響あるの? そんな疑問を解消します。 講座の中には、もちろんICTリテラシーアップに役立つ情報も入っています。 この講座では、ご自身の気づきを今日から企業経営や人生に活かしてもらうことを目指しています。いっしょに学びを深め、ICTリテラシーをアップさせてステップアップしましょう。 そのファシテーションを私川畑文雄が行います。ご参加お待ち申し上げています。
<内容> 14:00開演 16:00終了予定(土日は10:00-12:00)
1、はじめに 5分
2、視聴前の基礎知識 ナビゲーション 10分
【ビデオ視聴:大前研一氏向研会】
世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルの
アドバイザーとして活躍のかたわら、グローバルな視点と
大胆な発想で、活発な提言されている世界的名経営コンサ
ルタント。
テーマ:第4の波時代の企業経営 50分
1.AIを巡る世界の動向
2.日本企業のAI活用事例
3.AIの導入・活用における現状と問題
4.日本企業はAIをいかに導入・活用すればよいか?
5.第4の波時代の企業・ビジネスパーソンへの提言
<講師大前研一氏>
・ビジネス・ブレークスルー大学 学長
・ビジネス・ブレークスルー大学大学院 学長
・株式会社Aoba-BBTファウンダー
・元マッキンゼー アンド カンパニー
ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長
3、視聴後の振り返り 20分
4、受講の気づき 自分への宿題 20分
5、参考情報の紹介 5分
<講師>元(公財)ユーザ協会近畿事業推進部長 川畑 文雄
在任中の2022年~2026年7月までにリアルで20回以上、オンラインで20回ICTセミナー、講座の講師を努めました。詳細はこちらをクリックしてください。
→ 講師紹介 https://drive.google.com/file/d/1Bqi-LhU7JGGOar3NkLsyW7t46WJXa_BK/view
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<日程> 毎週曜日変動7回実施 毎回同じ内容です。
ご都合のいい回に、ご参加ください。
※日程は「種類を選択する」の▼プルダウンから
お選びください。
5月20日(水)14:00-16:00
5月28日(木)14:00-16:00
6月 5日(金)14:00-16:00
6月13日(土)10:00-12:00
6月15日(月)14:00-16:00
6月21日(日)10:00-12:00
6月23日(火)14:00-16:00
<参加費> 6,600円(税込)
支払確認後、メールにて参加Webmeeting URL等(Teams等)を送付いたします。
また、前日にもリマインドメールをお送りいたしますのでご安心ください。
<支払方法>
BASEかんたん決済で8種類の支払いが可能です。ご都合のいい支払方法をご選択ください。
①PayID、➁クレジットカード、③Amazon Pay、④d払い、⑤auPAY、⑥ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、⑦銀行振込、⑧コンビニ決済またはPay-easy が選択できます。
<大前研一氏の第4の波時代の企業経営内容紹介>
近年、マッキンゼー型コンサルやホワイトカラーの仕事がAIのエージェント化で代替される一方、介護・建設など「スーパー・ブルーカラー」の重要性が増した。
AIブームの中心にあるNVIDIAは、自動運転と生成AIを追い風に時価総額は国家並みに膨らみ、AIデータセンターへの投資額はアポロ計画総額を上回る水準に達した。電力を大量に消費するこれらデータセンターの立地は、原子力への許容度や再エネ政策と結びつき、「電力=国力」という新しい軸が台頭している。一方、日本は電力制約と原発への慎重姿勢から、このインフラ競争で大きく出遅れている。
DeNA、サイバーエージェント、星野リゾートなどAI導入が進む日本企業では、営業やコールセンター、人事採用、新規事業開発でAIを局所導入し、タイニーチームとエバンジェリストを核に全社へ波及させる実践的な経営戦略を採用している。本番組では、AI時代の産業構造と企業経営の変容を具体事例とともに検討し、第4の波時代の企業経営を検証する。
AIにより、コンサルティングや資料作成、プログラミングなど高給ホワイトカラーの仕事は、情報収集と分析・文書化の部分がエージェント化され、短時間で代替されつつある。MicrosoftやAmazonなどで進む大規模レイオフは、その象徴である。他方で、介護、医療、建設保守といった身体性や対人サービスを伴う「スーパー・ブルーカラー」には需要が集まり、若年層の人気も移行しつつある。AIはすべての仕事を一様に奪うのではなく、職種ごとに代替と補完の度合いが大きく異なる。
日本企業でもAI導入は急速に進み良い効果を出している。例えば、DeNAでは、社内の議事録や過去企画を学習させた企業内AIが、役員向け説明資料のたたき台を数分で自動生成し、企画担当者は構成とメッセージの磨き込みに集中できるようになった。メルカリでは、過去のトラブル事例を学習した画像・テキスト解析AIが、偽ブランド品や危険物の出品をリアルタイムで検知し、審査担当者の確認件数を絞り込んでいる。
AI導入の進め方として、全社一斉の掛け声ではなく、少人数の「タイニーチーム」と社内エバンジェリストを軸に、営業や顧客対応など効果が見えやすい部門から着手し、成功事例を水平展開していくことが重要だ。人間にしか担えない構想力や問いの設定、他者への共感に集中し、代替可能な作業はエージェントに任せる役割分担こそが、AI時代における企業と個人の生存戦略である。